色々と活動すると嫌われてしまう事が増えたのかも…会社内でもそんな事を経験した人は多いのでは。
行動量が増えれば自然と他人との関わりが増えてくる
行動する回数が増えれば増えるほど、周りに与える影響は大きくなっていきます。あなたが会社員なのだとすると、行動量が増える=関わる人間が増えてくる=影響力が大きくなってくる、となります。それは規模の問題もありますが、少なくとも行動しない場合とそうでない場合では大きく違ってきます。
主体的になると合う人・合わない人が必ず出てくる
行動する回数が増えるということは、おそらくあなたが主体的に行動している、という事になります。正解か不正解か…わからないけど物事を前にすすめるために行動する!そうすると必ずあなたの意見や価値観に合う人・合わない人が出てきます。
それは確率の問題でどうしても起こってしまうものだとぼくは思っています。悲しいことですが、同時に喜ばしいことでもあります。
嫌われないのであればそもそも注目されていない
好かれることについては問題ありませんよね。逆の嫌われる、ということですが…それはつまり、あなたがそれだけ行動した、ということに他なりません。○か☓かを評価される人間になったということは、全く興味のない人よりかは他人に影響を与えているのです。
もちろん危害を加えたり、故意に迷惑を掛けるということをしてはいけないですよ…。あくまであなたが良いと思ったことを進めている最中に起こった出来事というところが大切です。
まとめ
つらつらと書きましたが、嫌われたらあなたは行動をしていると思おう!落ち込まずにどんどん動いていこう!と言うメッセージでした。
半分以上自分自身へのメッセージでしたが、みなさんにもなにかしら当てはまる事は有るのではないでしょうか?
嫌われるということはなかなかショッキングな出来事ですが、ある意味乗り越えていく必要のある出来事でもありますので、くじけずに頑張って行きましょう!