本読んでる?

お仕事お疲れさまです!こんな年末にお仕事を頑張っている方__本当に大変ですよね。
いろんなことに追われて…気づけば夜!ご飯を食べて風呂に入って…さて何するか?

そんなとき、あなたは本を読んでますか??

「そんな疲れてる時に読めるわけ無いだろ…」
「本もそんなに安くないんだから、それよりYou Tube見たほうが良いよね」

そんなことではいけません!社会人として、読書は必須のルーティーンです!
新しい知識や考え方をインプットすることは、今やっている仕事だったり新しい人間関係を築く上では非常に重要なことです。

だって自分の知らない世界を知ることができるんですから!

そうは言っても、活字を読むことになれてないし…

確かに、いままであまり活字に触れてこなかったり本を買って読んだ経験があまりない方が、突然本を読みなさい!を言われて読むことができるでしょうか?

ちょっと難しいですよね…。

「本を読む」は難しくても「本を聴く」なら大丈夫?

本を読む事が難しい…あぁもうダメだ、とおもったあなた!
もちろん本を活字で読んで頭で理解できればそれに越したことはありません。

が!

本は読まずに、聴く事でインプットする方法もあります。
それこそYou Tubeの本の要約チャンネルはたくさんありますし、そういった音声から学ぶ方法は最近また注目されています。

また、本を簡単に要約して中身を教えてくれるサービスもあります。

2,500冊の本を10分で!本の要約flier(フライヤー)

こちらはフライヤーと言う本のようやくサイトです。
月額制のサービスで、有名な書籍を10分で要約して解説してくれています。

あなたは今まで読んだ本はどれくらい中身を覚えてますか?

いやいや、そんなものに頼らなくても大丈夫だよ。わざわざ月額で払わなくても、自分で読みたかったら買うよ。

そんな声が聞こえてきそうです。

ですが、一度よく考えてみて下さい。今までに読んだ本で、あなたはその中身を覚えていますか?覚えていたとして、それはどの程度でしょうか?

「えーと、確か忘れ物を予防するにはメモを取ろう…とかだったかな?」

そんな感じの記憶しか残っていないのではないでしょうか?あの何十、何百ページにも及ぶ文章を読み込んだ(つもり)でも、覚えているのはたった数項目の学びだけ…。

読んだ時間は何時間?何日?
それってコスパ悪くないですか??

そう、実は本を読んでも覚えていることというのはほんの僅かだったりします。
1冊の本を読んで、実際に行動に移せる事が1つでもあれば大成功と言われるくらいです。

1冊の本に、自分の学びが1つ。これで本を読む価値は十分にあるのです。
それであれば、10分程度に要約された内容で1つなにか学びが得られれば、それってとっても良くありませんか?

コスパが良い、要約サービス

本は1冊1500円〜2500円くらいで売られていて、そこまで安い買い物でもありませんよね。
この情報過多の時代、本から得られる情報も枝葉のものが多く、実際には「この本の伝えたいことは何だったんだろう」とわからなくなるときもあります。

そんなときには要約サービスだとポイントを押さえた解説を聴くことができます。
通勤時、ちょっとした空き時間、就寝前…10分程度の時間は1日にいくらでもありませんか?
それで本を1冊分読めているのはとても画期的なサービスだと思います。

コストパフォーマンスが良い、その一言に付きます。

2,500冊の本を10分で!本の要約flier(フライヤー)

気になれば購入すればいい

要約サービスでもし気になる本があれば、その時に活字の本を買うのが良いと思います。
だってすでにもう大筋の内容を知った上で、興味がある状態ですし間違いなく身につく可能性が通常より高いですしね。

ぼくは出張が多いので、本を何冊も持ち運びすることはできません。

そんなときにはコレがおすすめです。

もうご存じの方も多いと思います。電子書籍、Kindle Paperwhite(キンドルペーパーホワイト)です!
こちらはネットにつなげればどこからでも読みたい書籍を購入して、保存しておくことができます。

いわば本棚を持ち運んでいるようなものです。

この製品の良いところは、沢山の書籍を持ち運べる…だけじゃありません。

目疲れしない!

これはブルーライトがほぼ無い、直接光ではない、などの理由があります。
非常に目に優しい製品です。

寝る前の読書にもオススメです!

まとめ

今回は紹介記事になりました。
しかし要は「本を読もう!」ということです。

新しい知識や考え方は人生を豊かにしてくれます。
苦しいことや悲しいこと、今頭にある色々な悩み、沢山の読書はそんな思いを拭い去ってくれる良い1冊に出会うかもしれません。

ぜひともフライヤーを試してみて、気に入れば購入という流れで新しい読書生活を始めてみてはどうでしょうか?

2,500冊の本を10分で!本の要約flier(フライヤー)